たくさんのご投票をいただきありがとうございました。
それでは、グランプリを発表させていただきます!

Grand Prix

No.5

子育てする女性が夢をあきらめない社会に

中山 真里さん(岡山市在住)

平成28年に岡山市内に小さな保育園を3つ立ち上げました。
私自身、5人の子どもを持つシングルマザーですが、多くの方々に応援をいただき、実現することができました。
岡山市は、昨年、待機児童数が全国2位となっています。
そんな中、私は、子育て中のママ達が、保育園を利用できないことで、仕事や夢をあきらめることのないように、そして、もっと社会で輝けるように、との思いから保育園の設立に至りました。
子育て中のママが働くことで、世帯所得は向上し、消費や納税につながり、岡山の経済の活性化と少子化問題に大きな効果があると信じています。
一人でも多くの女性が、充実した人生を送れるように、「子育てを理由にあきらめない社会を実現する」を理念に、仲間達と一緒に日々邁進しています。

Second Prize

No.2

看取り看護で地域を支える

片岡 奈津子さん(倉敷市在住)

平成28年にNPO法人を立ち上げ、訪問看護ステーションを開設し、地域包括ケアシステムの推進に取り組んでいます。
特に「看取り看護」に力を入れ、倉敷市真備町や小田郡矢掛町などの地域を対象に訪問看護のサービスを提供。
終末期の利用者様やご家族様をサポートするのは、決して容易ではなく、スタッフと何度も話し合いながら日々活動しています。
しかし、住み慣れた地域で過ごしたくてもできない方が多く、退院できないまま病院で最期を迎える方や、最期のときを、自宅ではなく病院へ搬送されるケースが多いのも現状です。
私は、将来、ホームホスピス(共暮らしの家)を設立し、看取り可能な場所と、地域住民が自由に交流できるスペースをつくり、より良い町づくりのきっかけとしていきたいと考えています。

EP Award

No.1

岡山の白桃を多くの人に届けたい

池田 律奈さん(岡山市在住)

我が家は、清水白桃発祥の地、岡山市一宮地区で、親子三代にわたり桃やぶどう等の果物をつくっています。
私は、長女として、畑の作業から事務作業まで、全てを手伝っています。
販売先は、百貨店や高級スーパーでしたが、家族で端正込めてつくった桃やぶどうを、もっとたくさんの人々に食べてもらいたくて、一人で直売所をオープンしました。
最初は戸惑うことも多かったのですが、年々お客様も増え、皆さんに出荷の時期を楽しみにしていただいています。
また、今後は、季節を問わず一年中楽しめる桃の加工業にも力を入れていこうと、日々勉強しています。普段は5歳と1歳の二人の娘を持つ母。
育児と家事、そして農作業と、特に繁忙期は目の回るような忙しさですが、家族を支え、また家族に支えられて頑張っています。

Film director Award

No.6

人と人のつながりで地域を活性化させたい

福田 歩惟さん(岡山市在住)

もともと地域活性化に興味があり、母の実家で岡山の特産であるマスカットや白桃をつくっているのですが、高齢化や作ることのむずかしさから、辞めてしまっていく方も多く、なんとかこれらの特産を残していきたいと、今はひたすら多くの人々と出会い、つながり、学ばせていただきながら勉強中です。
色々な人とのつながりを作り、何か楽しいことを発信しようと、普段の仕事とは別で、様々なイベントを企画・運営しています。
また、昨年は30歳の交流を目的とした「三十祭」の実行委員会の広報部長として、岡山県や市の後援をいただきながら、1,000人を超える来場イベントを成功させることができました。
今後も、より一層深く、岡山の人々と関わっていきたいと考えています。

Aya Sakurai Award

No.3

障害がある方がためらいなく歯科受診できるように

北 ふみさん(岡山市在住)

私は、日本で初めて障害者歯科に特化した歯科医院「そらまめ歯科」を開院しました。
耳慣れない方も多いかもしれませんが、障害や病気のために歯科受診をためらいがちになる方が、一人でも楽になっていただけるよう、日々励んでいます。
「そらまめ」は空に向かって育ちます。「まめ」には元気という意味があります。
そんなふうにのびのびと育ち、元気にすごす生活のお役に立ちたいと思っています。
今はまだ他に例のない当院の取り組みが、いつか当たり前になり、障害者歯科を学んだ歯科医師が、同じような歯科医院を日本中に作っていくこと、そして、歯科受診をためらう方がいなくなることが、私の夢であり目標です。

Special Prize

No.4

歌の力で岡山を盛り上げていきたい

木村 千鶴さん(岡山市在住)

私は、岡山を歌で盛り上げようと、岡山をテーマにしたオリジナル曲を歌い、日々頑張っています。
毎日過ごしていると、楽しいことばかりでなく、悲しいことや苦しいこともあると思います。
そんなときに、私の歌を聴いて、少しでも元気になってもらえたら、との思いを込めて、一曲一曲を歌っています。
若い人の間では、珍しがられますが、祖母譲りのネイティブな岡山弁も、堂々と使いこなします。
また、歌だけでなく、司会や講演会の講師、そしてレポーターとしても活動しています。「有名になりたい」と東の都を目指す人もいます。
でも、私は、自分が東京に行くのではなく、いっそのこと、地方都市である岡山を東京に近づけたい、そんな思いで岡山を盛り上げようとしています。

No.7

岡山の農家をドキュメンタリー番組で

米田 依代さん(倉敷市在住)

私は、将来、岡山の農家のドキュメンタリー番組を作ることを夢に、今はフリーランスのアナウンサー、カメラマン、ディレクターとして岡山を中心に活動しています。
8年前、県内で干し柿づくりをされている農家さんを取材し、そこで、農業や自然、人々の温かさにふれ、大変感動して「声だけでなく、映像でこの気持ちを届けたい」と、カメラや編集の技術を学び始めました。
フリーランスになって5年。仕事の内容は実に多彩で、きらびやかなアナウンサーとしてカメラの前に立つ日もあれば、自分自身が、まるで戦場カメラマンのような姿で報道カメラをまわす日もあります。
この日々の学びが、いつか、番組制作につながると信じて、今は前進あるのみです。