撮影レポート

「桃とキジ」撮影現場を密着取材!

2016.08.05

映画成功祈願「吉備津神社にて」


8月5日(金)午後2時半より 岡山市北区にある吉備津神社にて、映画成功祈願にお参りしました。
成廣EP、喜多監督、主演の櫻井さんを初めとするスタッフ総勢14名が参加。
お揃いのTシャツを着て、撮影の無事と、映画の成功を祈り、神主様に丁寧にご祈祷いただきました。

吉備津神社は、「桃太郎伝説」のモデルになった大吉備津彦大神を主祭神とする山陽道屈指の大社です。
今から約600年前の室町時代、将軍足利義満の時代に再建されたという国宝の拝殿と本殿の奥には、 真っ赤に塗られた「朱の壇」があります。
深い緑に覆われ、荘厳な雰囲気を醸し出す境内の社殿や、長い廻廊は、 とても印象的なシーンが撮影できそうな場所でした。

ご祈祷の後、監督が指示を出して、撮影シーンのロケハンが行われました。 まずは、祈祷していただいた本殿から続く拝殿にて。
主役の櫻井さんに、立ち位置やシーン毎の動きを再現してもらい、 カメラのフレーミングや、アングル、人やカメラの動きを計算した緻密な指示が出されました。
天井が高く、真夏の陽の光が拝殿に入り込む中、汗をしたたらせながら演技する櫻井さんは、 とても素敵でした。

そして、全長360mの廻廊でのシーンを再現。 自然の地形そのままに一直線に建てられた、非常に長くて緩やかな坂を ゆるりと歩む櫻井さん。
物語で重要なシーンの一つでもあるので、監督の細かい描写へのこだわりが、 カメラマンや役者さんへの指示となって、声が上がりました。
何度もシーンを再現しては、テスト撮影を繰り返しました。 監督は終始、このロケーションに感激の様子で、 「雰囲気サイコー!」「いいね!」 「この光、サイコー!! という言葉が何度も飛び出しました。
監督は、良いシーンが撮れそうなイメージが固まったようで、 幸先の良いスタートとなりました。

明日、明後日は、岡山の夏の大祭「うらじゃ祭り」での撮影となります。 岡山の名所を巡る撮影は、今月いっぱい続きます。 「桃とキジ」スタッフTシャツを着た人を見かけたら、声かけくださいね!

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