撮影レポート

「桃とキジ」撮影現場を密着取材!

2016.08.06

おかやま桃太郎まつり「うらじゃ」1日目

おかやまの夏の祭りといえば「うらじゃ」。
今年で16回目になる、岡山の代表的な祭りです。

温羅(うら)という鬼神と、桃太郎との戦いを描いた伝説から生まれた「うらじゃ」は、踊りを軸とした構成になっており、ボランティアの市民が中心となった、地域・文化・歴史に根ざした祭りです。
また、「うらじゃ」は、テーマ曲やアレンジされた楽曲のことも指します。
祭りには、温羅化粧を施した138もの踊り連が参加し、市内各所で「うらじゃ」の歌が鳴り響きます。


「うらじゃ」撮影ロケ当日。天気は快晴。
撮影班は「おかやましんきん連」に密着し、下石井公園、しんきん本店、表町商店街パレードと追いかけました。

まず向かった下石井公園では、広場に大きな特設ステージが組み上げられ、地元の屋台も大集合。
分刻みのスケジュールの中で、たくさんの踊り連が大音響のステージを彩り、大勢の観客、報道陣、カメラマンがひしめき合います。
うだるような猛暑の中、総勢48名の「おかやましんきん連」は、「幹」をテーマに、息のあった熱い踊りを披露していました。


演舞が終わり歓声に包まれた後も、一同は息をつく間もなく、徒歩で本店駐車場へと移動。
先頭列の女性に個別に踊ってもらい、表情や細かな動きを捉えるカットをたくさん収めることができました。


その後、少しの休憩をはさみ、表町のパレードへ。
「おかやましんきん連」は大トリで、長い商店街を3回に渡って踊ります。
南北と東西の通りを、先導車に続いて舞い踊る熱気ある様子に多くの通行人が立ち止まり、商店街は「うらじゃ」一色に染まりました。
スタッフは重い機材を背負い、撮影ポイントを見定めて機敏に移動しては、カメラを向けていました。


今回撮影した「うらじゃ」の映像が、映画「桃とキジ」の中で、どのように生きてくるのか。
また、桃太郎伝説がどう関わってくるのかも見所の一つになりそうですね!

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